これで、ユーザーは作成したDataTableを
CSVファイルで保存することになる。
まず、WriteCSVファイルをメインシーケンスにドラッグします。

ここで、..
.ボタンをクリックして、データを保存するCSVファイルのファイルパス
(この例ではinvoice1.csv
)を挿入します。
次に、そのプロパティ・ボックス内のDataTableに
取り込んだ、DataTableを
挿入します。この例では、この変数は前のセクションで定義されたDataTable
、すなわちinvoiceDataTable
です。
最後に、Delimiter
パラメータを", "
に変更します。