出力バーには3つのセクションがあります。ログ
、出力
、 ワークフローインスタンスの
3つのセクションがあります。
ロギング
Logging
セクションには、ワークフローの
出力と、OpenRPA内部で発生したエラーや例外のインスタンスが表示されます。
![images/openrpa_logging_section.png](https://docs.openiap.io/images/openrpa_logging_section.png)
出力
出力
セクションには、実行されたワークフローによって生成された出力のみが含まれます。
![images/openrpa_output_section.png](https://docs.openiap.io/images/openrpa_output_section.png)
ワークフローインスタンス
Workflow Instances
」セクションには、現在ログインしているユーザーがリッスンして いるキューファイルのパスに関連するすべてのワークフローインスタンスが含まれま す。このセクションは、最近のワークフロー結果のカタログとして、また、どのワークフローがキュー、アイドル、完了、失敗、実行中(進行中)であるかを確認するために有用です。
![images/openrpa_workflow_instances_section.png](https://docs.openiap.io/images/openrpa_workflow_instances_section.png)