Node-REDインスタンスに移動し、新しいフローを作成し、そのタブで2回クリックしてExcel Detectorに
名前を変更します。 その後、Done
ボタンをクリックして保存します。
備考
Node-RED
インスタンスの設定方法については、Node-REDへの初回アクセスに進んでください。
次に、rpa 検出器
ノードをワークスペースにドラッグします。
rpa 検出器
ノードを2回クリックして、そのプロパティタブを開きます。
名前を「Excel Detector
」に変更し、「Detector」
ドロップダウンで「Excel Detector
」を選択します。最後に、Doneボタンをクリックして、ノードの設定を完了します。
次に、ロボット
ノードをワークスペースにドラッグして、Excel Detector
ノードに配線します。
rpa ワークフローノードを
2回クリックし、プロパティタブを開きます。
検出器発火時にワークフローを実行するOpenRPAクライアントをRobotの
ドロップダウンから選択します。この例では、paulo
ユーザです。
検出器の発火時に実行されるOpenRPAワークフローを選択します。この例では、Excel読み込みワークフローの例で作成したワークフローを使用します。
最後に、ワークスペースをもう少し使いやすくするために、「名前
」を「Excel Workflow
」に変更します。
デプロイボタンをクリックして、変更を保存します。